車検の専門店、車検のコバック千葉ニュータウン店より
エンジンオイルの役割と重要性についてご案内させて頂きます。
大切なお車を長く乗り続けたい!
できるだけ車の価値を下げたくない!
なんてお客様は以下に記載の役割を是非参考にして下さい。
【役割】
①潤滑作用→金属同士の稼働時に起きる摩擦熱による焼付きを防止。
②緩衝作用→オイルの薄い膜が回転部分の応力と振動を吸収。
③密封作用→金属部分に密着し、隙間を無くすことで圧縮漏れや不燃焼ガスの漏れを防ぐ。
④冷却作用→エンジン内部のピストンに吹き付けされ摩擦熱を冷却。
⑤清掃作用→金属摩擦で発生した金属粉、吸入空気のちりゴミをオイルがからめて清掃。
⑥防錆作用→金属表面に油膜を作る事で空気をを遮断し酸化(錆の発生)を防ぐ。
特に重要な6つの役割を紹介させて頂きました。
エンジン内部は、金属でできており、高熱、高圧力の過酷な条件下で金属が超高速で稼働しております、エンジンオイル交換を怠ってしまうとエンジン内部とピストンに負担がかかり燃費の悪化、摩耗、焼付きなどエンジン性能の低下に直結する重要な役割をしているのがエンジンオイルです。
車検コバックは品質の高いエンジンオイルでも印西市最安値価格に挑戦しております。
お問合せ先
0120-973-589