大切なお車のボディに花粉がついたままでは最悪の場合塗装にシミがついてしまいます。

 

せっかくの週末に門型洗車機の長蛇の列に並んで洗車したのに花粉が落ちない…なんて経験ございませんか？

 

 

花粉は車のボディに付着した後、夜露や雨に濡れて水分を含むと、ペクチンと呼ばれる成分を分泌します。

ペクチンはジャムの材料としても使用されることもあり、ベタベタとした質感をしています。

そのため花粉汚れが付着した車体はねっとりとした不快な質感を伴います。

車のボディにペクチンが結合してシミを形成します。

 

 

花粉の洗車方法は

①５０～６０°のお湯（対ペクチン）

②高圧洗浄

③たっぷりのシャンプー洗車

④花粉をおとしやすくするコーティング

 

 

手洗い洗車のプロにお任せ下さい。

お電話でお問合せ

0120-973-589